雑学

調味料の保存方法を正しくすることにした話

こんにちは、たつおです

先日、家にある調味料の保存の仕方を見直しました。

なんでかというと、醤油にみりん、料理酒などを、確認もしないで常温保存していて、傷むギリギリのちょっと怖い思いをしたからなんです。

家族の口に入るものですから、少しでも良い状態で使いたいですよね。

あなたは私のようにヘマをやらかす前に、ぜひ調味料の保存について少し気をつけてみてください。

今回は、冷蔵保存の調味料についてです
私が実際に近所のスーパーで確認した結果を一緒に掲載しますので、参考にしてください。

適当に保存した私の失敗

キッチンに立つことが多い私

調味料は近くにあった方が便利だと思って、コンロ周りになんでも置いていたんです。そんな私が自分の失敗に気づいたのは、料理酒を開けたときの事でした。
キャップを開けるときに「プシュッ」と空気の抜けるような音がしたんです。

あれ、これもしかして発酵してる?

慌ててラベルで保存方法を確認すると、なんと「開封後は必ず冷蔵庫で保存」との文字が…。こりゃあいかんってことで、調味料の保存方法がどうなっているか、確認することにしたんです。

ちなみに調味料に限って言えば、我が家にあるものは何を置いていたかというと

  • 醤油
  • 味噌
  • 料理酒
  • 白だし
  • 麺つゆ
  • オイスターソース
  • みりん
  • 砂糖
  • 胡椒
  • 顆粒だし
  • スパイス類

いくつかの物は、コンロ周りに置いて「ワンアクションで取れる」とニヤニヤしていたんです。いやぁ、お恥ずかしい話なんですけど、醤油も白だしも料理酒も、常温保存で使っておりました。
でも確認してみたら、赤字で書いた物は「冷蔵保存が好ましい」とラベルに表示してあったんで、愕然としましたね。

ラベルをよく確認しましょう

何はなくとも、まずは保存の仕方を確認するように癖付けすることを固く誓いました。ダメですね、思い込みとか、経験則とかに頼って横着しちゃ。

一つずつ調べて見ると、同じ調味料でも商品によって、常温保存とだけ書いてあったり、冷蔵推奨と書いてあったりすることもわかりました。

大まかな傾向は、たしかに調味料によって決まっているけど、それだけを頼りに決めるのはよろしくないみたいです。

特に、冷蔵を推奨するようなものはラベルにきちんと書いてありますから、確認は忘れずに。

実際に正しく分けたらこうなった

ラベルの保存方法に従って、我が家の調味料を移し替えていった結果、冷蔵に収めることになったのは

  • 醤油
  • 味噌
  • 料理酒
  • 白だし
  • 麺つゆ
  • オイスターソース

です。

他の商品はどうなんだろうと思ったので、近所のスーパーで確認してみました。

その結果も交えつつ、1つずつ説明していきます。

醤油はボトル次第

  • スーパーのチェック数は35種類
  • 基本、開栓後は冷蔵

醤油は封を開けたら冷蔵なんですね。
そもそも冷蔵で作られてるイメージが無かったし、お店の醤油差しなんかもそのまま置いてあるじゃないですか。完全に思い込みで常温保存してました。

ただし、最近増えた密閉ボトルなら常温保存の表示です。開封後は90日を目安に使い切ってください、とも書いてありますので、確認してみてください。

味噌は常温可能。でも、怖いから冷蔵

  • スーパーのチェック数は41種類
  • 常温か明記無しが多数
  • 一部は冷蔵保存

これも意外なんですが、冷蔵保存を明確に勧める商品は少なかったです。

どう書いてあるかというと

味噌は開封後、色味が変わる

風味も変化することがあるけど、冷蔵庫に入れると抑えられますよ

という書き方をしているんですね

 

保存方法について何も書いていない商品もありました。だから、基本は常温保存出来るのかもしれません。

ただ、我が家は、元々冷蔵庫に入れていましたし、今使っている味噌を確認したら、開封後は冷蔵保存と表示されていたので、冷蔵庫保存継続です。

 

料理酒か清酒。ラベルは要チェック

  • スーパーのチェック数は8種類
  • 清酒は常温、料理酒はマチマチ
  • ラベル要チェック

清酒と料理酒は、商品によって本当にマチマチで、

清酒 明記なし、冷暗所、冷蔵
料理酒 冷蔵、冷暗所

こんな感じに分かれてしまいました。

ちなみに我が家で使っている清酒は、保存の表示が冷蔵なんです。

お酒って常温保存出来そうじゃないですか。私は完全にそう思い込んでいたので、迷わず常温保存してましたよ。こういう落とし穴があるので、お酒系のラベル確認は特に忘れないようにしないと。

白だしは冷蔵一択

  • スーパーのチェック数は7種類
  • 全て、開栓後は冷蔵

先ほど書いたとおり、しばらく常温保存で使い続けていました。一本使い切るのに、1ヶ月か、長いと2ヶ月くらいでしたか…

カビが浮くことも、変な匂いもしなかったので、そうそう極端に痛むことはないのかもしれません。

いや、運が良かっただけかな…

今後は冷蔵一択で保存する予定です。

一応、ラベルは確認しますけど。

麺つゆも冷蔵、早めに使い切ろう

  • スーパーのチェック数は10種類
  • 全て開封後冷蔵
  • ストレートか濃縮か
  • 短い消費期限に要注意!

麺つゆって本当にクソ便利ですよね。我が家も常備してる麺つゆ、基本的に開封後は冷蔵保存が良さそうです。

ただ、麺つゆで問題になるのが、賞味期限

これが思ったよりも短い。ストレート系と濃縮系があって、ストレート系の方は開封後の賞味期限が数日だったりします。

私はいちいち買い直すのが面倒で、大きいボトルの濃縮系を使っているんですが、そうそう短期間に消費できないので、期限を過ぎることもしばしば…

ボトルサイズの検討も必要かもしれないですが、当面は頑張って使う…うん、つか、使いきれるよ、きっと…

保存は冷蔵庫でね!

オイスターソースも冷蔵、意識して使い切ろう

  • スーパーのチェック数は5種類
  • 開封後は冷蔵
  • 素早く使い切るのが吉

これまた便利なオイスターソース。開封後は冷蔵保存で間違いなさそうです。ただこのソース、我が家の使用感でいくと、麺つゆよりも出番が少ない選手なんですよね

ここぞという時にいい仕事するんで、手放せないんですが、開封後はなるべく早めに使い切った方が良いのは、言うまでもないところです。

今までは何となく思いつきで使って、いつの間にか無くなって買い足すという感じで、何も意識していなかったんですが、一度使ったら、使い切るまで、メニューを意識的に増やすことも考えた方が良いかもしれないですね

番外編のみりん

  • スーパーのチェック数は7種類
  • みりん風調味料が冷蔵推奨のものも
  • ラベル要チェック商品

みりん系の調味料は、本みりんみりん風調味料の2種類に分かれます

本みりん 明記無し、冷暗所
みりん風調味料 冷暗所、冷蔵

 

見ての通り、迷いが出るのは、みりん風調味料の方です。
ちなみに我が家では本みりんを使用、ラベル表示も常温だったので、常温で保存してますが、特に支障ありません。みりん風調味料を使っている場合は、ラベル表示をよくよく確認してください

まとめ

いかがでしたか?

改めて確認してみると、意外と思っていたのとは違ったなぁという印象でした

特にみりん系と料理酒系は、ラベル表示要チェックだということがわかりましたし、なるべく痛みにくい方法で保存出来るようになったかなと

家族の口に入るものを適当に保存していた私ですから、深々と反省しつつ、今後も調味料の保存の仕方に注意していこうと思います。

あなたにも、良い参考になれたでしょうか?

それではお付き合いいただきありがとうございました!